TZOLKIN DARUMA | マヤ暦ツォルキンダルマ

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古代マヤの暦ツォルキン【KIN 1〜260】にちなんだ宇宙叡智の図柄をダルマに描いてお届け致します

私たちは生まれてから今日まで、宇宙から降り注ぐ日々異なるエネルギーを受けて、生命活動をしています。古代マヤでは、その日に流れている宇宙エネルギーを【20の紋章】と【13の銀河の音】の掛け合わせで、260日間を１サイクルとした美しい暦「ツォルキン」で生活していました。このサイクルを意識して生活すると、様々なシンクロニシティが起こると言われています。

今回は、ダルマにマヤ暦のスピリットとエッセンスを注いだマヤアート作品となります。マヤアートは見えない世界のエネルギーを転写する芸術ですが、エネルギーを転写していく過程では、お申込み者様から受け取ったエネルギーとの共同創造も起こります。一期一会で起こせる面白いエネルギーのミクスチャーを、ツォルキンDARUMAにのせてお届けします。

このダルマを手にして”感じる”ものは何より、皆さんの呼吸をより深く豊かなものにしてくれるでしょう。皆さんなら、どんなビジョンでこのDARUMAを迎え入れますか？

※リンク先無料サイトより生年月日を入力するとあなたのKINナンバーを調べられます

をダルマの模様に施します。全てインスピレーションの元でマヤアートしていく中、部分的にマヤ暦の紋章や音の図柄が入ります。

ツォルキンDARUMAをご覧いただきありがとうございます。以前よりお問合せが多かったこのダルマを、2023年立春のタイミングでリリース致します。

下へ下へと根を張る冬を経て、土の中で蓄えてきた豊満なエネルギーを使って、これから生命は「芽吹き」のターンに入ります。これから叶えていきたいこと、自分自身への決意、描きたいビジョンにピンを打ち、このダルマに意図を込めてご活用頂ければ幸いです。また、ダルマは「七転び八起き」の縁起物として江戸時代から信仰されてきました。何度転んでも”必ず”起き上がるという事ですが、どんな時でも、大いなる流れ、グレートスピリットと共に歩みは進んでいると言うことです。肉体を使うことはとても泥臭い事ではありますが、何度でも何度でも、「自分という生命のストーリー」を描いて描いて、描き切って、この地球で生きている恵み🌍✨を受け取ってください。

皆さんに訪れるたくさんの祝福✨を晴れ晴れとサポートするダルマであります様に、魂込めて描かせて頂きます。

2023立春

FUSEMAYA

だるまとは、もともと厄や病、災いさなどを払う縁起物として、人々が願掛けを行っていた飾り物です。「だるま」はサンスクリット語で「法」や「教え」という意味があります。その名を冠し、インドから中国へ仏教を伝えたという僧、達磨大師の伝説がだるまの由来。「壁に向かい座禅を続けて手足が腐った」という話や「羽織を着て座禅をしている」という容姿にちなんで、手足がなく作られたといわれています。

https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/307より引用

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マヤ暦ツォルキンダルマ